昨日の続きです。
幸いに「可能な限り神経を残す」方針の先生に出会い、
治療をお願いすることにしました。
すると、別デスクへ案内されて
治療する材料の説明というか案内があって
「どれになさいますか?」
と言われました。
つまり、虫歯治療で使う材料がいくつかあって
健康保険適用の材料
適用外のちょっとお高い材料、
適用外の とてつもないお高い材料
の3種ですね。
私はもともと健康保険適用の範囲でいいと思っていましたが、
一度はこの範囲で治療したのが取れたことで、
ちょっとお高い材料をオススメする
とのことでした。
ちょっとお高い と言っても、
インプラント治療の価格と比べれば、けた違いですしね…
たしか、レジンだったかな…
レジンでも、健康保険適用のそれと、適用外のそれがあるそうでした。
多分…記憶も曖昧になっています。
ここでは、銀歯も金歯も勧められません( ´∀` )
これは心理的にもいいですね。
口を開けたら、ぴかっと光る金属… というのがないので。
あ、そうそう、主人が前回治療した際、
昔の虫歯の治療した後のを、一度削って、中にあった金を取り出して
レジンを詰めたそうです。
その取り出した金、返してくれました( ´∀` )
1gにも満たない、ちっちゃな、砂のようなものでしたが
返してくれたのがすごい、目新しかったです。
近所にも「金歯買います」という看板があるのですが
このことだったんですね。
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